【FP2級/3級の相違点】出題範囲・出題形式・併願の可否も解説!

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疑問イメージ 資格/勉強

本記事はこんな方にオススメ!

  • FP2級と3級の勉強内容や難易度の違いが知りたい
  • FP2級と3級の受験資格が知りたい

FP2級技能士のきのこです。

さて、FPを受験しようと決めた方の中には、「FPの2級と3級って何が違うの?」「併願(同時受験)はできないの?」「3級はとばして2級から挑戦したらダメなの?」とお困りの方も多いと思います。
私も当時、同様の疑問を持っていました。

本記事では、これらの疑問を全て解決します。
これから3級を受けるという方にも、3級に合格して2級に挑戦するという方にも参考になる内容だと思います。

ぜひ最後までお読みください。

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2級と3級って何が違うの?

勉強範囲

ずばり、勉強範囲はほぼ同一です。
ただし2級では、「法人に関する」資金計画・税金・事業承継が追加されます。

正直、勉強範囲がほぼ一緒なので、「2回も勉強する意味ある?」と私は思ってしまいました。
ただ、2回勉強したことで、しっかりと身に着いたというのも事実ですね。

問われる知識の深さ

これは、2級の方が断然深い知識が求められると言えます。
3級では制度の概要を理解すれば良いのですが、2級では特例や細かい数字・計算式なども問われる対象となりますので注意が必要です。

しかし、そんなに心配する必要はありません。
「2級が深い」というよりも「3級が浅い」という風にイメージしてください。
しっかり対策をすれば、間違いなく合格できる試験です。

2級の具体的な学習内容については、以下の記事で解説しています。

出題形式

3級・2級どちらも学科試験と実技試験がありますが、出題形式が違います。

ご覧の通り、2級の方が正答しにくい仕組みとなっていますね。
尚、3級・2級の学科・実技、いずれも6割以上で合格です。

特に、2級の実技試験は記述式となりますので、難易度がグッと上がります。
私の場合、当日の試験では慎重になりすぎて時間ギリギリまでかかってしまいました。
出題傾向を掴んで、過去問でしっかり対策をすることをオススメします。

併願(同時受験)はできないの?

併願(同時受験)はできません。
FP試験は、毎年1月・5月・9月に実施されますが、いずれも2級・3級の受験時間が被っているため、同時に受験することはできないのです。

3級に受験後、2級受験まで、最短でも4カ月空くことになります。
その間に知識を忘れてしまわないように注意が必要です。
私はすっかり忘れてしまい、少し苦労しました。(笑)

2級から挑戦したらダメなの?

では2級から挑戦することはできるのかというと、一定の場合は可能です。
2級の受験資格は以下の通りとなっており、いずれかを満たせば受験可能です。

[B][C]の詳細はFP協会のホームページで確認頂ければと思いますが、これらの方法であれば、3級を受けずに2級から受験することも可能と言えます。
ただ恐らく、この記事をお読みの多くの方にとって、一番手っ取り早いのが[A]ではないでしょうか。
結論から言えば、大多数の方は3級⇒2級と順に受けていくしかないんです。

まとめ

2級から受験したかったという方も多いかもしれませんが、3級⇒2級と順番に学習することで、より知識が確実なものになると私は思います。
また、合格率を上げるためにも、3級合格後は時間を空けずに2級に挑戦することが大切ですね。

なお私は、一定の3級受験者には2級のテキストをオススメしています。
詳しくは以下の記事をお読みください。

FP資格は人生で大いに役立ちますので、一緒に頑張りましょう!

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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きのこのプロフィール

日系メーカー勤務。
マンネリ化した日々に危機を感じ、1年間で宅建士・FP2級技能士の資格を取得。

『ゼロイチきのこブログ』では、私が「やって良かった」「もっとこうしたら良かった」と感じたことを素直に発信しています。「自分もやってみよう」と皆さんに思って頂けるような内容をお届けできれば嬉しいです。

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